「精神医学の社会的基盤」研究会(4)

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/events/

2017年9月19日(火)16:00-20:30

東京大学駒場Iキャンパス14号館7階708号室

 

ACT(包括型地域支援プログラム)発祥の地マディソン市:

マディソンモデル視察報告・講演 16:00-18:00

久永文恵(認定NPO法人 地域精神保健福祉機構・コンボ)

山田理絵(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程)

 

講演 18:30-20:30

家族療法/ブリーフサイコセラピーから、私が学んだもの・助けられたこと。

植村太郎(神戸労災病院)

オープン・ダイアローグ(OD)は日本の精神医療にとって、唯一とは言わない

までも、残されたわずかな希望の一つだと私は思っています。これを日本に広

めたくて、志を同じくする人達とオープンダイアローグ・ネットワークジャパン

という組織に参加しており、今年の5月から始まった、この組織の主催するトレー

ニングコースでODを学んでもいるわけですが。その経験の中で、私が痛切に感じ

ているのは、日本において家族療法が如何にマイナーな存在かということです。

ODは広い意味で家族療法コミュニティから生まれてきたものだと言うのに。私は

家族療法学会の評議員でもあるので、ODNJPの総会でODを志向する人達に向けて、

家族療法も学んで欲しいと遠慮がちに主張したところ、後日石原先生からお声が

かかり、こうして講演させてもらうことになりました。家族療法の何が魅力で、

どうオープン・ダイアローグとつながっているか等について、私の臨床経験に基

づいたお話をさせていただこうと思っています。

 

主催:JSPS科研費(基盤研究B)(JP16H03091)「精神医学の社会的基盤」プロジェクト

 

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/

 


講演会「ムーミンが生まれた国フィンランドのこと」

 

フィンランド在住のムーミン研究者であり、オープンダイアローグ研修の通訳の経験も豊富な森下さんにフィンランドの教育・福祉・サービスを支える思想について語っていただきます。

 

201781日(火)1030分~1230

東京大学駒場Iキャンパス ファカルティハウスセミナー室

講師:森下圭子(フィンランド在住通訳者、ムーミン研究家)

「ムーミンが生まれた国フィンランドのこと――個性を育てる教育・福祉・サービスの思想」

司会:石原孝二(東京大学)

参加費:無料

お申込み方法:cishi08<at>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(石原)までメールでお申込みください。

<at>@に変えてください。)

主催:JSPS科研費(基盤研究B)(JP16H03091)「精神医学の社会的基盤」プロジェクト

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/

共催:東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」http://ihs.c.u-tokyo.ac.jp/ja/

後援:オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン https://www.opendialogue.jp/

※本講演会は記録のため、主催者により撮影させていただきます。あらかじめご了承のうえ、ご参加ください。


講演会「オープンダイアローグの経験を語る」

 

精神科医療のアプローチ「オープンダイアローグ」発祥の地であり、現在もその中心であるフィンランド・ケロプダス病院のスタッフ(心理士)であるサヴォライネンさんと「経験専門家」(当事者)のヘレナさんにオープンダイアローグの経験を語っていただき、参加者との間でオープンダイアローグに関する対話を行います。

 

2017731日(月)1700分~1900

東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1

講師:リーッカ・サヴォライネンRiikka Savolainen

(ケロプダス病院・心理士)

ヘレナ・キヴィニエミHelena Kiviniemi

(経験専門家)

通訳:森下圭子

司会:下平美智代(認定NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPS)/石原孝二(東京大学)

参加費:無料

お申込み方法:cishi08<at>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(石原)までメールでお申込みください。

<at>@に変えてください。)

※参加申し込みは終了しました。

主催:JSPS科研費(基盤研究B)(JP16H03091)「精神医学の社会的基盤」プロジェクト

https://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/

共催:東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)」http://ihs.c.u-tokyo.ac.jp/ja/

後援:オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン https://www.opendialogue.jp/


The 22nd International Meeting for the Treatment of Pcychosis 2017

 

Date: August 30 –September 3, 2017

Place: Sommarøy Arctic Hotel Tromsø Skipsholmveien 22

9110 Sommarøy, Norway

Organizer:Division of Mental Health and Substance Abuse, UNN

https://unn.no/avdelinger/psykisk-helse-og-rusklinikken/the-22nd-international-meeting-for-the-treatment-of-pcychosis-2017


オープンダイアローグ研究会

 

【日時】2017年5月12日(金曜日) 18時~

【場所】名古屋市立大学看護学部棟 3階 301講義室

【講師】みやざきけいじ氏(知的交流デザイングループENGAWA主宰)

【タイトル】「時間論から考える祖母の家出」

【参加費】100円

【参考URL】

・知的交流デザイングループENGAWA

 → https://engawaintellectual.wixsite.com/engawa

・みやざきけいじ氏プロフィール

 → https://jikansozai.wixsite.com/yoshi-and-cage

 

詳しくはオープンダイアローグ研究会ブログをご覧ください。

http://opendialogueworkshop.blog.fc2.com/

 

関連イベント(詳細は各主催団体にお問い合わせください。)


日本家族研究・家族療法学会

第34回つくば大会

 

【日時】2017年8月18日-20日

【会場】つくば国際会議場(茨城県つくば市)

【テーマ】対話の未来 -Future of Dialogue-

【大会長】斎藤環(筑波大学)

【概要】第34回を迎える、日本家族研究・家族療法学会の大会です。

ヤーコ・セイックラ氏による基調特別講演のほか、オープン・ダイアローグに関する数

々の企画を予定しています。

【申込】発表抄録〆切:4/28 事前参加登録〆切:7/17 当日参加も可

【参照URL】http://jaft-tsukuba2017.com/index.html

 

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第8回ACT全国研修会

関東大会

生活のしづらさを理解する ~地域のおもいを大切にして~ 

【日時】2017年 1月 28日(土)~ 29日

【会場】

【主催者】ACT全国ネットワーク

大会長 伊藤順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)  実行委員長 岡﨑公彦(ACT-ONE/ 岡﨑クリニック)

【申し込み先】http://assertivecommunitytreatment.jp/2016/


第9回オープンダイアローグ研究会

【日時】2016年11月18日18:30~20:30

【会場】名古屋市立大学看護学部410講義室

【演題】デカルトからベイトソンへ~ ナラティヴ と オープンダイアローグが来た道~

【講師】野村直樹(名古屋市立大学名誉教授)

 今日まで根強く残る近代合理主義は、20世紀ベイトソンの示した理論群よって徐々にではあるが書き換わろうとしている。その認識論から新しい科学が姿を現している。ファミリーセラピー、ナラティヴ、オープンダイアローグへと続く一連の発展が、どのような知の系譜を経てなぜ起きてきたのかを、わかりやすく説明したいと思います。

※参加費 社会人学生・一般 3,000円、純学生 1,500円 (事前申込は不要です)

http://opendialogueworkshop.blog.fc2.com/


PostSFA & OD 集中研修会

(ポスト・ソリューション & オープンダイアローグ 集中トレーニング)

講師:白木孝二 Nagoya Connect & Share 代表

【日時】2016年10月1日、2日

【会場】Nagoya Connect & Share(名古屋市)


日本家族研究・家族療法学会 第33回長崎大会

【日時】2016年9月16日-18日

【会場】ハウステンボス(長崎県佐世保市)

【概要】第33回を迎える、日本家族研究・家族療法学会の大会です。

9/16の大会企画2「オープンダイアローグと我々は、どこから来て、どこへ行くのか?」のほか、

オープンダイアローグをテーマにした自主シンポジウムも企画されています。

【申し込み】8月15日まで事前申込可能、当日参加も可

【参照URL】http://www.jaft-nagasaki2016.com/index.html

 

 


多職種アウトリーチアドバンスド・セミナー2016

【主催】認定NPO法人リカバリーサポートセンターACTIPS

【日時】2016年9月10日10時~19:30、9月11日10時~16時

【会場】昭和女子大学 1号館4階 4S07教室

【概要】ACTや精神科訪問看護などのアウトリーチ支援の実践家を対象としたセミナーです。今回のテーマは、「関係性を観る」です。リフレクティング・プロセスを用いた事例検討やグループワークを通して、参加者一人ひとりが多様な視点を学び合い、自分自身と他者との関係性を見つめ、開かれた対話を体験することをめざしています。野村直樹氏の特別講演では、ベイトソンからオープンダイアローグにつながる認識論の系譜についてお話いただく予定です。

【申し込み先】http://kokucheese.com/event/index/409482/

【参照URL】https://goo.gl/jXcZGM


21-ST INTERNATIONAL MEETING FOR THE TREATMENT OF PSYCHOSIS  

In Kaunas, Lithuania  August 31, 2016 - September 4, 2016   Website


第五回 オープンダイアローグ自主勉強会 in 練馬

 『地域で暮らすということ』~オープンダイアローグと当事者研究~

 

【主催】NPO法人ふらじゃいる、訪問看護ステーションKAZOC

【日時】2016年8月19日(金)19時~21時ごろ(開場18時半)

【概要】練馬での自主勉強会も5回目となり、今回は、北海道浦河べてるの家から向谷地生良さんをお招きします。べてるの理念の一つでもある『三度の飯よりミーティング』、SOSから24時間以内に専門家チームが駆けつけるオープンダイアローグ『治療ミーティング』に共通点があるのか?はたまた、まったく異なるものなのか?人が癒される環境、笑顔があふれる空間、地域で暮らすということに焦点を当て、オープンダイアローグと当事者研究について、向谷地さんの想いをお聞かせいただき、 参加してくださる皆さまと対話の場を作ります。

【要事前申し込み】下記参照URLよりお申し込みください。

【参照URL】https://www.facebook.com/events/270685819969548/


「精神医学の社会的基盤」研究会・第3回研究会:オープンダイアローグの思想的基盤②

【主催】「精神医学の社会的基盤」研究会

【日時】2016年8月10日14時~17時

【講師】矢原隆行(広島国際大学)

【講演タイトル】オープンダイアローグのコンテクストとしてのリフレクティン

【会場】東京大学駒場Iキャンパス18号館コラボレーションルーム1

【概要】オープンダイアローグにおける重要概念のひとつ、「リフレクティング」について考えたいと思います。オープンダイアローグのトリートメント・ミーティングでリフレクティング・トークが用いられるということのみに注目するなら、リフレクティングはその場の対話を促すための一技法と見なされるかもしれません。しかし、リフレクティングをめぐるアンデルセンの歩みと、彼のオープンダイアローグへのかかわりを眺めるなら、両者の多層的で深いつながりが見えてくるでしょうし、そこからオープンダイアローグの可能性をあらためて考えることができるかもしれません。

【事前申し込み不要】

【参照URL】http://social-basis-of-psychiatry.jimdo.com/events/


オープンダイアローグ講演会(山梨県の精神保健福祉を考える会

講師:野村直樹(名古屋市立大学名誉教授)

日時:2016年7月24日

会場:山梨県立大学池田キャンパス講堂


★オープンダイアローグ自主勉強会 in 練馬★

問い合わせ先(メール)

 第1回『日本でできるの?オープンダイアローグ』体感型ワークショップ~Need  Adopted Approach

日時:3月24日(木)19時~21時 会場:陽和病院 デイケア

特別ゲスト 森川すいめい氏

第2回『対話が開かれるということ』

日時:4月26日(火)19時~21時 会場:ココネリホール

特別ゲスト:下平 美智代氏、森下圭子氏

第3回『開かれた対話がもたらす回復』

日時:5月28日(土)14時~16時 会場:ココネリ研修室1

特別ゲスト:斉藤環氏

第4回『リフレクティングーきくこと、はなすこと、うつすこと』

日時:6月24日(金)19時~21時 会場:練馬区立男女共同参画センターえーる 3階研修室

特別ゲスト:矢原隆行氏


朝日カルチャー講座「統合失調症とオープンダイアローグ」2015年9月18日


オープンダイアローグ研究会(5) 

「薬害のオープンダイアローグ」

20151030()18時より

場所:名古屋市立大学看護学部 3階301号室(エレベーター前)

 *地下鉄桜通線③番出口徒歩1分 18時以降は裏側出入り口をご利用ください。        

 今回は、オープンダイアローグの試験的試みです。

  精神医療の分野で薬による被害が話題に上ります。

  薬の使用と減薬という話題から始めてそこから対話を発展させたら、

  われわれに何が見えてくるのでしょうか。

 研究会のブログもご確認ください!  

進行役:1.中川聡精神医療被害連絡会

    2.白木孝二NAGOYA CONNECT & SHARE

    3.野村直樹(名古屋市立大学)052-872-5826

事務局:岐阜県立看護大学 山本真実(058-397-2340) 

名古屋市立大学看護学部門間晶子(052-853-8841207研究室)